斑の子猪/Brindle Shoat
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1/1では貧弱すぎるので、子猪には早目に死んでほしいところ。[[ブロッカー]]として立たせておくのでも悪くはないが、[[出産の殻/Birthing Pod]]や[[危険な研究/Perilous Research]]などの[[生け贄に捧げる]]手段で能動的に処理してしまうのもよい。 | 1/1では貧弱すぎるので、子猪には早目に死んでほしいところ。[[ブロッカー]]として立たせておくのでも悪くはないが、[[出産の殻/Birthing Pod]]や[[危険な研究/Perilous Research]]などの[[生け贄に捧げる]]手段で能動的に処理してしまうのもよい。 | ||
− | *[[斑の猪/Brindle Boar]]というよく似た[[カード名]]の[[カード]] | + | *[[斑の猪/Brindle Boar]]というよく似た[[カード名]]の[[カード]]があるが、特に関連はない。 |
*[[若き狼/Young Wolf]]の[[上位種]]といえる。カードその物ではなくトークンとしてではあるが一回り大きくなっている。 | *[[若き狼/Young Wolf]]の[[上位種]]といえる。カードその物ではなくトークンとしてではあるが一回り大きくなっている。 | ||
*死亡と[[激昂]]とで誘発条件は異なるが、後に出た[[猛竜の幼生/Raptor Hatchling]]が基本的に似たような挙動をする。こちらのトークンは[[トランプル]]を持つ。 | *死亡と[[激昂]]とで誘発条件は異なるが、後に出た[[猛竜の幼生/Raptor Hatchling]]が基本的に似たような挙動をする。こちらのトークンは[[トランプル]]を持つ。 | ||
− | * | + | *猪・トークンを生成する初のカード([[多相]]を除く)。 |
*[[プレインチェイス2012]]初出時は[[アンコモン]]であったが、[[Vintage Masters]]では[[コモン]]で収録された。これに伴い、[[パウパー]]でも使用可能となった。 | *[[プレインチェイス2012]]初出時は[[アンコモン]]であったが、[[Vintage Masters]]では[[コモン]]で収録された。これに伴い、[[パウパー]]でも使用可能となった。 | ||
2024年3月20日 (水) 16:13時点における最新版
2マナで1/1だが、死亡すると親猪と思しき3/3のトークンが生成されるクリーチャー。
1/1では貧弱すぎるので、子猪には早目に死んでほしいところ。ブロッカーとして立たせておくのでも悪くはないが、出産の殻/Birthing Podや危険な研究/Perilous Researchなどの生け贄に捧げる手段で能動的に処理してしまうのもよい。
- 斑の猪/Brindle Boarというよく似たカード名のカードがあるが、特に関連はない。
- 若き狼/Young Wolfの上位種といえる。カードその物ではなくトークンとしてではあるが一回り大きくなっている。
- 死亡と激昂とで誘発条件は異なるが、後に出た猛竜の幼生/Raptor Hatchlingが基本的に似たような挙動をする。こちらのトークンはトランプルを持つ。
- 猪・トークンを生成する初のカード(多相を除く)。
- プレインチェイス2012初出時はアンコモンであったが、Vintage Mastersではコモンで収録された。これに伴い、パウパーでも使用可能となった。