ソロ道化師バンド/One-Clown Band
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本人もロボットなので[[能力]]が[[腐る]]ことは無い。序盤の攻勢程度なら凌げる[[タフネス]]も合わせ、[[リミテッド]]ではなかなか役立つ[[小型クリーチャー]]。 | 本人もロボットなので[[能力]]が[[腐る]]ことは無い。序盤の攻勢程度なら凌げる[[タフネス]]も合わせ、[[リミテッド]]ではなかなか役立つ[[小型クリーチャー]]。 | ||
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2025年2月14日 (金) 22:51時点における版
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One-Clown Band / ソロ道化師バンド (1)(赤)アーティファクト・クリーチャー ― 道化師(Clown) ロボット(Robot) バード(Bard)
(2)(赤):ロボット(Robot)1つを対象とする。ターン終了時まで、それは+2/+0の修整を受ける。
1/3ロボットのパワーだけを上げることができるアーティファクト・クリーチャー。
本人もロボットなので能力が腐ることは無い。序盤の攻勢程度なら凌げるタフネスも合わせ、リミテッドではなかなか役立つ小型クリーチャー。
- ロボットは初出からしばらくの間はアン・セットやユニバースビヨンドでしか登場していなかったが、能力としてはUnfinityの時点でも本流のセットにいても不自然ではない。その後、霊気走破で本流のセットにロボットが登場したため、本当に本流のセットに収録されても不自然ではないカードとなった。仮に本流のセットに再録された場合、スタンダードで使用できる期間が存在する2枚目のアン・セット出身のカードとなる(1枚目は蒸気打ちの親分/Steamflogger Boss)。