ソロ道化師バンド/One-Clown Band

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本人もロボットなので[[能力]]が[[腐る]]ことは無い。序盤の攻勢程度なら凌げる[[タフネス]]も合わせ、[[リミテッド]]ではなかなか役立つ[[小型クリーチャー]]。
 
本人もロボットなので[[能力]]が[[腐る]]ことは無い。序盤の攻勢程度なら凌げる[[タフネス]]も合わせ、[[リミテッド]]ではなかなか役立つ[[小型クリーチャー]]。
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*ロボットは初出からしばらくの間は[[アン・セット]]や[[ユニバースビヨンド]]でしか登場していなかったが、能力としては[[Unfinity]]の時点でも[[本流のセット]]にいても不自然ではない。その後、[[霊気走破]]で本流のセットにロボットが登場したため、本当に本流のセットに収録されても不自然ではない[[カード]]となった。仮に本流のセットに[[再録]]された場合、[[スタンダード]]で使用できる期間が存在する2枚目のアン・セット出身のカードとなる(1枚目は[[蒸気打ちの親分/Steamflogger Boss]])。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:Unfinity]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:Unfinity]] - [[コモン]]

2025年2月14日 (金) 22:51時点における版


One-Clown Band / ソロ道化師バンド (1)(赤)
アーティファクト・クリーチャー ― 道化師(Clown) ロボット(Robot) バード(Bard)

(2)(赤):ロボット(Robot)1つを対象とする。ターン終了時まで、それは+2/+0の修整を受ける。

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ロボットパワーだけを上げることができるアーティファクト・クリーチャー

本人もロボットなので能力腐ることは無い。序盤の攻勢程度なら凌げるタフネスも合わせ、リミテッドではなかなか役立つ小型クリーチャー

参考

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