色拘束
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カードパワー 訓練されたアーモドン < 獣群の呼び声 | カードパワー 訓練されたアーモドン < 獣群の呼び声 | ||
<!-- トークン、呪文の種類の違いは無視 比較は純粋なカードパワーです | <!-- トークン、呪文の種類の違いは無視 比較は純粋なカードパワーです |
2008年8月26日 (火) 19:17時点における版
色拘束(Colored-Mana Requirement)とは、呪文や能力のコストに含まれる色マナの数の多寡のこと。 数が多い場合は「色拘束が強い/きつい/濃い」、少ない場合は「色拘束が弱い/緩い/薄い」などと表現される。
一般に、色拘束のきついカードは多色デッキでは使いにくく、緩いカードはタッチにも使いやすい。 同じ点数で見たマナ・コストのもので比較した場合、色拘束がきついカードのほうがカードパワーは高い傾向がある。
- 訓練されたアーモドン/Trained Armodonと獣群の呼び声/Call of the Herdのように例外もあるが、まれである。
- 上記では
色拘束 訓練されたアーモドン > 獣群の呼び声
カードパワー 訓練されたアーモドン < 獣群の呼び声
- マナ拘束と言う場合もあるが、マナ拘束には別の意味もあるので、色拘束と呼ばれる方が多い。→マナ拘束
また、色マナ拘束と言う場合もある。
- 単色デッキである場合、基本的には色拘束の強さは特に気にしなくてもよい。
ただし、無色マナしか出ないマナ基盤が多かったり、タッチでペインランドを採用する場合などは、少しは考える必要があるだろう。