審判の日/Day of Judgment

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神の怒りと違い、自ら[[再生]]持ちクリーチャーを利用することで優位に立てる等、必ずしも神の怒りに劣るわけではない。
 
神の怒りと違い、自ら[[再生]]持ちクリーチャーを利用することで優位に立てる等、必ずしも神の怒りに劣るわけではない。
しかし、再生持ち利用するのは通常クリーチャーリセットを用いる[[コントロール]]よりもその相手たる[[ビートダウン]]の方が多いので、やはりリセットとしての安定性が損なわれたの痛い。
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しかし、再生持ち利用するのは通常クリーチャーリセットを用いる[[コントロール]]よりもその相手たる[[ビートダウン]]の方が多いので、やはりリセットとしての安定性が損なわれたのは痛い。
  
 
それでも[[スタンダード]]では[[基本セット]]落ちした神の怒りの代役として、[[全体除去]]の役割を担うことになる。再生クリーチャーには対処できないので、[[流刑への道/Path to Exile]]などと併用したい。
 
それでも[[スタンダード]]では[[基本セット]]落ちした神の怒りの代役として、[[全体除去]]の役割を担うことになる。再生クリーチャーには対処できないので、[[流刑への道/Path to Exile]]などと併用したい。

2009年10月9日 (金) 17:04時点における版


Day of Judgment / 審判の日 (2)(白)(白)
ソーサリー

すべてのクリーチャーを破壊する。


クリーチャーリセットするソーサリー神の怒り/Wrath of Godから「それらは再生できない」を外したもの。

神の怒りと違い、自ら再生持ちクリーチャーを利用することで優位に立てる等、必ずしも神の怒りに劣るわけではない。 しかし、再生持ち利用するのは通常クリーチャーリセットを用いるコントロールよりもその相手たるビートダウンの方が多いので、やはりリセットとしての安定性が損なわれたのは痛い。

それでもスタンダードでは基本セット落ちした神の怒りの代役として、全体除去の役割を担うことになる。再生クリーチャーには対処できないので、流刑への道/Path to Exileなどと併用したい。

エクステンデッド以下ではメタにもよるが、五枚目以降の神の怒りとして検討の余地がある。

参考

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