神性カウンター

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
3行: 3行:
 
神性カウンターを用いるカードは[[神河物語]]の[[明神]][[サイクル]]と[[奪われし御物/That Which Was Taken]]と[[バント/Bant (次元カード)]]。
 
神性カウンターを用いるカードは[[神河物語]]の[[明神]][[サイクル]]と[[奪われし御物/That Which Was Taken]]と[[バント/Bant (次元カード)]]。
  
明神サイクルは自身の上に神性カウンターが置かれるのに対し、奪われし御物は他の[[パーマネント]]の上に神性カウンターを置く。両方とも、神性カウンターを「置かれたものを守る([[破壊されない]]ようにする)」ために使っている、という点で共通している。
+
いずれのカードも、神性カウンターが置かれたパーマネントを守る([[破壊されない|破壊されなく]]する)という共通点を持つが、神性カウンター自体はただの目印に過ぎず、それ自体に意味はない。
  
 
また、明神サイクルは自身の上から神性カウンターを取り除くことで[[起動]]する[[能力]]を持っている。
 
また、明神サイクルは自身の上から神性カウンターを取り除くことで[[起動]]する[[能力]]を持っている。
15行: 15行:
 
**[[生網明神/Myojin of Life's Web]]
 
**[[生網明神/Myojin of Life's Web]]
 
*[[奪われし御物/That Which Was Taken]]
 
*[[奪われし御物/That Which Was Taken]]
*[[次元カード]]
+
*[[バント/Bant (次元カード)]]
**[[バント/Bant (次元カード)]]
+
  
 
==参考==
 
==参考==

2009年12月7日 (月) 23:21時点における版

神性カウンター/Divinity Counterは、カードに乗せるカウンターの一種。

神性カウンターを用いるカードは神河物語明神サイクル奪われし御物/That Which Was Takenバント/Bant (次元カード)

いずれのカードも、神性カウンターが置かれたパーマネントを守る(破壊されなくする)という共通点を持つが、神性カウンター自体はただの目印に過ぎず、それ自体に意味はない。

また、明神サイクルは自身の上から神性カウンターを取り除くことで起動する能力を持っている。

神性カウンターを使用するカード

参考

MOBILE