トゲ尾の仔ドレイク/Spiketail Drakeling
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− | トゲ尾の雛同様、相手への二重のプレッシャーは優秀。序盤から[[ビートダウン]] | + | トゲ尾の雛同様、相手への二重のプレッシャーは優秀。序盤から[[ビートダウン (ゲーム用語)|ビートダウン]]していくような[[デッキ]]であれば、[[クロック]]を上げつつ相手の[[テンポ]]を大幅に削げるため投入を検討しても良いだろう。タップアウト状態の隙を埋めてくれるため強気に動けるようになるのも早い段階で動きたいデッキにはありがたい。 |
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主に[[時のらせんブロック構築]]で活躍した。→[[フィッシュ#時のらせんブロック構築|フィッシュ]] | 主に[[時のらせんブロック構築]]で活躍した。→[[フィッシュ#時のらせんブロック構築|フィッシュ]] |
2010年10月4日 (月) 20:19時点における版
Spiketail Drakeling / トゲ尾の仔ドレイク (1)(青)(青)
クリーチャー — ドレイク(Drake)
クリーチャー — ドレイク(Drake)
飛行
トゲ尾の仔ドレイクを生け贄に捧げる:呪文1つを対象とし、それをそれのコントローラーが(2)を支払わないかぎり、打ち消す。
トゲ尾のドレイク/Spiketail Drake、トゲ尾の雛/Spiketail Hatchlingのちょうど中間にあたる性能のクリーチャー。風のドレイク/Wind Drakeに能力が付加された分、ダブルシンボルとなっている。
雛に比べ能力で要求するマナが一回り重くなっているうえ、飛行付きでこのサイズとコスト・パフォーマンス的にも申し分ない。
トゲ尾の雛同様、相手への二重のプレッシャーは優秀。序盤からビートダウンしていくようなデッキであれば、クロックを上げつつ相手のテンポを大幅に削げるため投入を検討しても良いだろう。タップアウト状態の隙を埋めてくれるため強気に動けるようになるのも早い段階で動きたいデッキにはありがたい。
また単なる置きカウンターとしてみても、要求マナが(2)であるため序盤なら確定状況も多く、メインカウンターの補佐として使うにも優秀。
主に時のらせんブロック構築で活躍した。→フィッシュ