Touch and Go
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*[[フレイバー・テキスト]]によれば、顔の「内部」も顔として扱う。そのため、鼻をほじくるのもゴチの対象となるそうだ。 | *[[フレイバー・テキスト]]によれば、顔の「内部」も顔として扱う。そのため、鼻をほじくるのもゴチの対象となるそうだ。 | ||
{{フレイバーテキスト|ジャッジによる裁定:顔の内部構造も顔として考える。したがって、鼻をほじくるのも「ゴチ!」というための適正な場所である。}} | {{フレイバーテキスト|ジャッジによる裁定:顔の内部構造も顔として考える。したがって、鼻をほじくるのも「ゴチ!」というための適正な場所である。}} | ||
+ | *[[プレミアム・カード]]版は[[文書欄]]の中央の焼け跡近くに「O」の文字が描かれている。 | ||
==関連カード== | ==関連カード== |
2011年5月21日 (土) 17:44時点における版
Touch and Go (3)(赤)
ソーサリー
ソーサリー
土地1つを対象とし、それを破壊する。
ゴチ ― 対戦相手1人が手で自分の顔を触るたび、あなたは「ゴチ!」と言ってもよい。そうした場合、Touch and Goをあなたの墓地から手札に戻す。
数ある土地破壊カードのゴチ版。これは対戦相手が自分の顔をタッチしたとき、「ゴチ!」と言うことで墓地から手札に回収することができる。
対戦中顔を触らないというのは意外に難しいかもしれない。とはいえ、意識すれば簡単にできることなので、たいていの場合単なる1マナ重い石の雨/Stone Rainである。
対戦相手との親睦を深めるコミュニケーションツールとしてはなかなか面白い。
- フレイバー・テキストによれば、顔の「内部」も顔として扱う。そのため、鼻をほじくるのもゴチの対象となるそうだ。
ジャッジによる裁定:顔の内部構造も顔として考える。したがって、鼻をほじくるのも「ゴチ!」というための適正な場所である。
関連カード
サイクル
アンヒンジドの、対戦相手の行動に対し誘発するゴチを持つカードのサイクル。
- Cardpecker(テーブルを触る)
- Number Crunch(数字を言う)
- Stop That(手札をパシパシする)
- Touch and Go(自分の顔を触る)
- Laughing Hyena(笑う)