石大工/Stonewright
提供:MTG Wiki
Stonewright / 石大工 (赤)
クリーチャー — 人間(Human) シャーマン(Shaman)
クリーチャー — 人間(Human) シャーマン(Shaman)
結魂(このクリーチャーか他のまだ組になっていないクリーチャーが戦場に出たとき、あなたはそれらを組にしてもよい。それらのクリーチャーは、あなたがその両方をコントロールし続けているかぎり組である。)
石大工が他のクリーチャーと組になっているかぎり、それらのクリーチャーは「(赤):このクリーチャーはターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。」を持つ。
結魂により炎のブレス/Firebreathingを付加するクリーチャー。
先制攻撃や二段攻撃持ちの、パワーのみのパンプアップでも有効に働くクリーチャーや、幽体の門護衛/Spectral Gateguardsのようなタフネスに優れるがパワーに乏しいクリーチャーとペアにするのが有効。リミテッドではさまよう狼/Wandering Wolf、吠え霊/Howlgeistとのシナジーが強烈。
- イラストはとても1マナ1/1クリーチャーには見えない。ついでに大工にも見えない。wrightは複合語で大工や職人を意味するので訳自体は合っているのだが、職業がシャーマンである事もあり、石を操る技を持つ呪術師のようだ。見事な技術を持つ人を指して「職人芸」とか「芸術家」などと言う事もあるので、石大工も素晴らしい技を使うのだろう。