風見の本殿/Honden of Seeing Winds

提供:MTG Wiki

2008年3月6日 (木) 21:37時点におけるFuture (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Honden of Seeing Winds / 風見の本殿 (4)(青)
伝説のエンチャント — 祭殿(Shrine)

あなたのアップキープの開始時に、あなたがコントロールする祭殿(Shrine)1つにつきカードを1枚引く。


祭殿は自分のターンごとにカードを余分に引ける。 吠えたける鉱山/Howling Mineよりはるかに重いのは確かだが、自分だけなので使い時に困ることも無い。 このサイクルの中でもかなり使える部類に入るのではないだろうか。 実際に、神河ブロック構築では他の祭殿は使わずにこれ単体で使用される場面も良く見られた。

便利だからといってうっかり2つ目を出したりしないよう注意。 祭殿を増やしすぎてのライブラリーアウトにも注意。ドローは強制である。

サイクル

神河物語の本殿。祭殿が増えると効果が上がる。

参考

MOBILE