流血の鑑定人/Bloodflow Connoisseur
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クリーチャーを食べて+1/+1カウンターを置くクリーチャー。黒単色になった傷跡の地のトリナクス/Scarland Thrinax。
この手のクリーチャーの例に漏れず、除去で死にそうなクリーチャー、終盤に余ったトークンなどを有効活用するのが基本的な運用法。死亡誘発能力を任意のタイミングで誘発させられるのもメリット。素のサイズが小さいので、上手く能力を活用したい。
霊気紛争では似通った性能の強気な回収者/Defiant Salvagerが登場。
マジック・デュエルズ:オリジンに強気な回収者とともに収録されているため、構築内容によって選ぶことができる。
第四橋をうろつく者/Fourth Bridge Prowlerなどで他のタフネス1のクリーチャーに漏れず除去されやすいため考慮する必要がある。
強気な回収者とは違い、航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ/Kari Zev, Skyship Raiderの猿を追放される前に生贄に捧げることができる。 世話/Wrangleなど赤の一時的なコントロール奪取後のクリーチャーを生け贄に利用できる。