アゾリウスの造反者、ラヴィニア/Lavinia, Azorius Renegade

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2019年1月31日 (木) 22:52時点におけるブラー (トーク | 投稿記録)による版
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Lavinia, Azorius Renegade / アゾリウスの造反者、ラヴィニア (白)(青)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier)

各対戦相手はそれぞれ、マナ総量が自分がコントロールしている土地の総数より大きくクリーチャーでない呪文を唱えられない。
対戦相手が呪文を唱えるたび、それを唱えるためにマナが支払われていない場合、その呪文を打ち消す。

2/2

ラヴニカへの回帰ブロックからゲートウォッチ/The Gatewatchサーガの準レギュラーとなっていたラヴィニア/Laviniaが2回目のカード化。対戦相手が違法な手段で呪文を唱えることを厳しく律する伝説の人間兵士

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ルール

関連カード

サイクル

ラヴニカのギルドおよびラヴニカの献身レア伝説のクリーチャーサイクル。いずれかのギルド/Guildに所属する2色のクリーチャー

ラヴニカのギルド
ラヴニカの献身

ストーリー

ラヴィニア/Laviniaラヴニカ/Ravnica在住でアゾリウス評議会/The Azorius Senateに属する人間。女性。

生けるギルドパクト/Guildpactであるジェイス・ベレレン/Jace Belerenの秘書的な役割をしていた彼女は、ジェイスの消失後、都市とギルドを結びつける法の精神に背くことを恐れ、彼の職務を引き受けることを断固として拒否した。それでも彼女はラヴニカに恐ろしい何かが迫っていることに気づいており、たとえ自らのギルドを裏切ることになっても、都市に危害が加わることを止めるためならあらゆる事を惜しむつもりは無い。詳細はラヴィニア/Laviniaを参照。

参考

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