Soulmates (playtest)
提供:MTG Wiki
*
Soulmates (2)(緑)エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(2体のクリーチャー)
エンチャントされている各クリーチャーは+1/+1の修整を受けるとともに呪禁を持つ。
エンチャントされているクリーチャーの1体が死亡したとき、もう一方のクリーチャーを破壊する。
[テストカード - 構築では使用できない。]
このカード「Soulmates (playtest)」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
|
1枚で2体のクリーチャーにエンチャントするオーラ。ただし「ソウルメイト」のカード名の通りつけられたクリーチャーたちは一蓮托生となる。
3マナで+1/+1呪禁なので効果自体は強力。コンバット・トリックや全体除去に気をつけてできるだけ長く運用してあげよう。
ルール
- 解決時に対象のクリーチャーの一方だけが不正な対象になっていた場合、Soulmatesは解決されるが、エンチャント先が不適正のためつけることができず、戦場に出ることなく墓地に置かれる。両方が不正な対象の場合は、そもそも解決されずに墓地に置かれる(立ち消え)。
- 「エンチャントされているクリーチャーの1体が死亡」することが起きた場合、Soulmatesはエンチャント先が不適正となるため、状況起因処理で墓地に置かれる。そのため、もう1体のクリーチャーを破壊する能力がスタックに乗った時点では、Soulmatesはすでに墓地にある状態となる。