カイラ・ビン・クルーグ/Kayla bin-Kroog
提供：MTG Wiki
|
この項目「カイラ・ビン・クルーグ/Kayla bin-Kroog」は、調べものの参考にはなる可能性がありますが、まだ書きかけの項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています。 |
カイラ・ビン・クルーグ/Kayla bin-Kroogはアンティキティーに登場するキャラクター。ヨーティア/Yotiaの王族であり、ウルザ/Urzaの妻。カードとしての初出は兄弟戦争のカイラ・ビン・クルーグ女王/Queen Kayla bin-Kroog。
目次 |
解説
ヨーティア国の王女。ウルザ/Urzaと結婚し、息子ハービン/Harbinをもうける。孫にジャーシル/Jarsylがいる。
変人であるウルザと付き合うに、いろいろ苦労をする王女様である。カイラがいかにして若き日のウルザと出会い結ばれるかは、コミック「マジック URZA＆MISHRA」にも描かれている。
兄弟戦争/Brothers' War終結後も生き残り、兄弟戦争の記録「The Antiquities War」を著した。
- binは英語のofの意であり、カイラ・ビン・クルーグとは「クルーグ/Kroog生まれのカイラ」の意味。
- アメコミ「The Antiquities War」では肌の白い西洋人風の姿で描かれていたが、兄弟戦争ではデザインが改められ浅黒い肌の姿で描かれている（イラスト）。
登場
登場カード
カード名に登場
フレイバー・テキストに登場
イラストに登場
登場作品・登場記事
- 兄弟戦争
- メインストーリー第１話：終わり(Daily MTG 2022年10月20日)
- メインストーリー第２話：始まり(Daily MTG 2022年10月20日)
- The Brothers' War （小説）
- Antiquities War on the World of MAGIC： the Gathering（コミック）
- マジック URZA＆MISHRA（コミック）
