加藤英宝

提供:MTG Wiki

2012年6月14日 (木) 22:44時点における八汰烏 (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

加藤英宝(かとう えいほう)は、東海地方を拠点に活動するプレイヤー

第4版頃からプレイヤーとして活動し始め、現在は主に大会の主宰、カードショップ経営者として活動しており、プレイヤーとして大会などに参加することは少なくなってきているという。参加常連大会は「東海道ヴィンテージ」など。

主に活動する構築フォーマットエターナル(特にヴィンテージ)である。国内ではエターナルにおける有数のプレイヤーとして知られる。しかし自身はリミテッドの方が好みと語っており、本人曰く「一番実力出る」との事。世界選手権に2度出場しており、グランプリ静岡01ではベスト8入賞を果たしている。

現在は自らのカードショップを経営し、サイトにて所有する珍しいカードの展示や数多くのマジックに関するコラムを公開している。統率者戦にも造詣が深く、様々なデッキを紹介している。

  • セラの天使/Serra Angelの収集家・愛好家としても有名で、それに関する逸話は多い。ハンドルネームもセラの天使に因んでいる。
  • セラの天使の原画Douglas Shuler画とRebecca Guay画の2枚を本人から購入し所有している。(Douglas Shulerの最初の原画は引っ越しで紛失したため、新たに書いた2枚目を購入したとのこと)
  • これまで戦ったプレイヤーで「最強」の相手にSeth Burnを挙げている。
  • 好きな色は色(アーティファクト)。

主な戦績

参考

MOBILE