世界選手権01
提供:MTG Wiki
世界選手権01/World Championships 2001は、2001年度の世界選手権。
ファイアーズや対立が上位に来る中、それらをメタったマシーンヘッドを使用し、Tom van de Logtが優勝する。
日本勢では、森勝洋氏が初めてベスト8目前の9位に入賞し、ルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得した。
目次 |
基本データ
- 日時:2001年8月8日~8月12日
- 会場
- フォーマット:混成
上位入賞者および注目プレイヤーの順位
個人戦
- 優勝 Tom van de Logt(マシーンヘッド)
- 準優勝 Alex Borteh(フィッシュ対立)
- 第3位 Antoine Ruel(タッチ赤ネザーゴー)
- 第4位 Andrea Santin(フィッシュ対立)
- David Williams(苗木対立)⇒マークドにより失格処分
- 第5位 Michael Turian(スペッド・レッド)
- 第6位 Jan Tomcani(ダークファイアーズ)
- 第7位 Tommi Hovi(Probe-Go)
- 第8位 John Ormerod(対立オーブ)
国別団体戦
- 優勝 アメリカ(Trevor Blackwell、Brian Hegstad、Eugene Harvey)
- 準優勝 ノルウェー(Nicolai Herzog、Oyvind Odegaard、Jan Pieter Groenhof)