対消滅
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1970年1月1日 (木) 09:00時点における (トーク)による版
対消滅 (Annihilation)
状況起因効果のひとつである、「同名の伝説のパーマネントが複数場にある場合、それらは全て墓地に置かれる」、いわゆるレジェンド・ルールを利用して相手もろとも伝説のパーマネントを墓地送りにすることの俗称。 神河物語でレジェンド・ルールが変わってから使われ始めた。
- 以前のレジェンド・ルールでも対消滅は有り得たのだが、同名の伝説のパーマネントが実物提示教育/Show and Tellなどで「全て同時に」場に出ないと起こらなかった為、狙って起こせるものではなかった。
- 本来は物理学用語である(参考→Wikipedia:対消滅)。読み方は「ついしょうめつ」。