諸藤拓馬
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1970年1月1日 (木) 09:00時点における (トーク)による版
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諸藤拓馬(もろふじたくま)
かつて「天才少年」として全国に名を馳せた、福岡の強豪。 日本選手権05で優勝し日本代表として世界選手権05に参加、チームを優勝に導く。 愛想の良いプレイが外国人に受けている。
また、調整不足のまま世界選手権に参加したのか、同大会においてさまざまなエピソードがある。
- 真髄の針/Pithing Needleで相手の霊体の地滑り/Astral Slideを指定。
- 初めて使った梅澤の十手/Umezawa's Jitteの強さに驚き、嬉々として2枚目をプレイ。
- 緊張感溢れる世界選手権団体戦決勝で、対戦相手のAntonino De Rosaと大はしゃぎ
- でも全部勝利
などなど、プレイミスをものともしない神がかった勝負強さでも有名。 真木孝一郎曰く、「日本の宝」