Super Secret Tech
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1970年1月1日 (木) 09:00時点における (トーク)による版
アンヒンジドは計140枚のセットのはずだが、シークレットカードが存在する。 そして、その141番目のがこのカード。
その稀少度は今までにない高さで、基本的に入手困難である(このカードはレアでありかつプレミアム・カードしか存在しないため)。 カードの能力は、その希少性を象徴するかのようだ。 プレミアム・カードが見た目だけのものだけでなくなる。
- 実際のところ、出現率に関する詳細は不明。
[Rarities]によれば、「他のアンヒンジドのホイル・レアカードに比べ、推定上10倍は出やすい」(下記記事参照)とされている。
- 因みに、Curse of the Fire Penguinのプレミアム・カードにプレミアム・カードでないクリーチャーが乗っ取られた時、それは+(1/2)/+(1/2)の修整を受ける(プレミアム・カードが逆の関係でも然り)。
半分プレミアム・カードであるとして考えられるためである。
参考
- カード個別評価:Unglued系
- [Ultra-Rare Cards](Magic Rarities;英語)