ヒレバサミダコ/Sharktocrab
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Sharktocrab / ヒレバサミダコ (2)(緑)(青)
クリーチャー — サメ(Shark) タコ(Octopus) カニ(Crab)
クリーチャー — サメ(Shark) タコ(Octopus) カニ(Crab)
(2)(緑)(青):順応1を行う。(このクリーチャーの上に+1/+1カウンターが置かれていないなら、これの上に+1/+1カウンターを1個置く。)
ヒレバサミダコの上に+1/+1カウンターが1個以上置かれるたび、対戦相手がコントロールしているクリーチャー1体を対象とし、それをタップする。そのクリーチャーは、それのコントローラーの次のアンタップ・ステップにアンタップしない。
順応と+1/+1カウンターが置かれることによってアンタップ制限を誘発させる魚・タコ・カニ。
4マナ4/4とマナレシオが良く、順応とそれに伴う誘発型能力によってそのパワーを対戦相手に叩き込みやすくなっている。石のような強さ/Stony Strengthなどの追加でカウンターを置くカードがあれば終盤の駆け引きも制しやすく頼りになる。
- ハズダーの士官/Haazda Officerのフレイバーテキストのサカナタコガニ/fish-octopus-crabとはおそらくコイツのことであろう。
「お前たち2人はあの路地を調べろ!お前は俺と来い!窓やベランダ、屋上に注意しろ。サカナタコガニに何ができるのか分からんからな!」(出典:ハズダーの士官/Haazda Officer)