守護像/Guardian Idol
提供:MTG Wiki
Guardian Idol / 守護像 (2)
アーティファクト
アーティファクト
守護像はタップ状態で戦場に出る。
(T):(◇)を加える。
(2):ターン終了時まで、守護像は2/2のゴーレム(Golem)・アーティファクト・クリーチャーになる。
コントロールデッキにおいて特に有用な存在。自分のリセット呪文に巻き込まれないクリーチャーは貴重で、しかもそれがマナ加速までしてくれるなら言うことはない。
死の雲/Death Cloud後にも戦場に残るマナ基盤兼クリーチャーなので、当時のスタンダードではデスクラウドなどによく採用されていた。
- 第10版を選ぼうにて精神石/Mind Stoneと対決し敗北。残念ながら第10版への再録はならなかった。
- 後に登場した亜種にトーテム像や魔鍵、碑などがある。
- アイコニックマスターズにてコモンとして再録。Pauperで使用可能となった。