大水/Floodwaters
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ソーサリーなのでコンバット・トリックには使えない。テンポ・アドバンテージを取るために使うとしても、6マナと重いため対象が小型クリーチャーだとかえってこちらがテンポを失うことになる。使いどころが割と難しいが、サイクリングがついているため完全に腐ることはないのが救い。
- 過去のカードでは本質の裂け目/Essence Fractureとよく似ている。比較するとマナ・コストが重くなった代わりにサイクリング・コストが軽くなり、対象が1体以下でも唱えられる。