クロヴァドの脚肉/Krovod Haunch
提供:MTG Wiki
Krovod Haunch / クロヴァドの脚肉 (白)
アーティファクト — 食物(Food) 装備品(Equipment)
アーティファクト — 食物(Food) 装備品(Equipment)
装備しているクリーチャーは+2/+0の修整を受ける。
(2),(T),クロヴァドの脚肉を生け贄に捧げる:あなたは3点のライフを得る。
クロヴァドの脚肉が戦場から墓地に置かれたとき、(1)(白)を支払ってもよい。そうしたなら、白の1/1の犬(Dog)クリーチャー・トークン2体を生成する。
装備(2)
食物でもある装備品。食物なので食べてライフを得ることもでき、犬も寄ってくる。
リミテッドでは、攻撃にまわせば+2/+0修整の装備品に、守勢では4マナで3ライフ回復しつつチャンプブロッカーを2体生成と腐る場面が少ない。
- 犬の生成は、どのように墓地に置かれたかは問わない。食べる以外にも、他のコストで生け贄に捧げたり、相手に破壊されても機能する。
- クロヴァド/Krovodはラヴニカ/Ravnicaに生息する牛のような巨大な動物で、運搬や兵役に使われる(市場のクロヴァド、鉄覆いのクロヴァド)。
- 食品を鈍器代わりにして撲殺し、食べることによって証拠隠滅するというミステリー小説でしばしば見られる展開のパロディと思われる。
このカード「クロヴァドの脚肉/Krovod Haunch」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
|