クウィリーオンの先駆者/Quirion Trailblazer
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不屈の自然/Rampant Growth付きクリーチャー。真面目な身代わり/Solemn Simulacrumと比べると見劣りする。また、不屈の自然を内蔵するクリーチャーには他にヤヴィマヤの農夫/Yavimaya Grangerや桜族の長老/Sakura-Tribe Elderなどがいるが、それらと比べても見劣りする。
- 後に同じ能力を持つ彼方地のエルフ/Farhaven Elfが出ている。それと比べても1マナ重いのにタフネスは1しか上がっていない。しかし、ウッド・エルフ/Wood Elvesのように、マナ加速しつつブロッカーを用意できる点は評価に値する。
- その後オンドゥの巨人/Ondu Giantが登場。同コストで2/4。クリーチャー・タイプの汎用性では勝るが、実質Rebecca Guayのイラストくらいしか誇れない。
