エイスサー/Aesthir
提供:MTG Wiki
1970年1月1日 (木) 09:00時点における (トーク)による版
エイスサー/Aesthir
カープルーザン山脈/Karplusan Mountainsに生息する巨大な鷹。 キイェルドー/Kjeldorでは飛空騎士/Skyknightの乗用動物として訓練される。
氷河期が終わり気候が温暖になるにつれ、カープルーザン山脈のエイスサーの数は減少していった。 エイスサーに代わる乗り物として大型犬を利用したり、エイスサーの骨格を材料とした飛行機械が発明された。
- かつてはエイスサーというクリーチャー・タイプが存在したが現在は鳥に統合されている(Wild Aesthir)。
- 第5版・第6版の頃はアイスシアーという訳を当てられていた。