Frazzled Editor
提供:MTG Wiki
1970年1月1日 (木) 09:00時点における (トーク)による版
Frazzled Editor (1)(赤)
クリーチャー — 人間(Human) 官吏(Bureaucrat)
クリーチャー — 人間(Human) 官吏(Bureaucrat)
プロテクション(長ったらしい) (文章欄の文が4行以上の場合、それは長ったらしい。)
2/2プロテクション(長ったらしい)という珍しい能力を持つ。 デメリット無しの熊は赤としてはかなりのコスト・パフォーマンスなので、それだけでも入れる価値はある。部族効果は受けにくいのだが。
意外なカードがプロテクションに引っかかったりしてしまうので事前に調べておくべきだろう。また、言語を変えれば何とかなる場合も多い。
- FAQによるとフレイバー・テキストや注釈文は文に含まれないらしい。
- カードではクリーチャー・タイプが「Bureacrat」と書いてあるが、上にも書いてあるように正しくは「Bureaucrat(官吏)」である。
この編集者の手が回らなかった、ということらしい。(カードの画像を見れば分かるが、この編集者はカードの多くの場所を校正している。)
- フレイバー・テキストの「ペンは剣よりも強し」とは、19世紀にブルワー・リットンが書いた戯曲「リシュリュー」の中に登場する台詞の一部。この部分、編集者が校正してくれなかったら大変なことに。・・・あ、でも戦いの途中にこんな言葉必要無いかも知れない。