見紛う蜃気楼/Convincing Mirage

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2013年12月14日 (土) 00:48時点におけるTaxin (トーク | 投稿記録)による版
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Convincing Mirage / 見紛う蜃気楼 (1)(青)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(土地)
見紛う蜃気楼が戦場に出るに際し、基本土地タイプを1つ選ぶ。
エンチャントされている土地は選ばれたタイプである。


土地を特定の基本土地タイプに変更するオーラ幻影の地/Phantasmal Terrainより色拘束が薄い上位互換である。

色マナ供給の補助または妨害、特殊地形の無力化、渡りとのシナジーなどに使える点は幻影の地と全く同じ。

アドバンテージ面がネックになり、通常構築で使用される性能ではない。しかしアラーラの断片ゼンディカー期のスタンダードは、極度に色マナに依存するデッキが多く「極めて色事故が多い環境」と言われているため、その弱点を突くべく(主に5枚目以降の広がりゆく海/Spreading Seasとして)例外的に4枚投入されることもある。

  • 「見紛う」の読みは「みまう」ではなく「みまう」である。また、基本セット2010公式ハンドブックでは、紹介文冒頭の読みがなが「みごまう」と誤記されている。

参考

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