Frazzled Editor
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Frazzled Editor (1)(赤)
クリーチャー — 人間(Human) 官吏(Bureaucrat)
クリーチャー — 人間(Human) 官吏(Bureaucrat)
プロテクション(長ったらしい) (文章欄の文が4行以上の場合、それは長ったらしい。)
2/2プロテクション(長ったらしい)という変わった能力を持つ。デメリット無しの熊は赤としてはかなりのコスト・パフォーマンスなので、それだけでも入れる価値はある。
意外なカードがプロテクションに引っかかったりしてしまうので事前に調べておくべきだろう。また、言語を変えれば何とかなる場合も多い。
- FAQによるとフレイバー・テキストや注釈文は文に含まれないらしい。
- カードではクリーチャー・タイプが「Bureacrat」と書いてあるが、上にも書いてあるように正しくは「Bureaucrat(官吏)」である。この編集者の手が回らなかった、ということらしい(カードの画像では、この編集者はカードの多くの場所を校正している)。
- 通常版のイラストは、イラスト枠からタイプ行と文章欄にはみ出ている編集者の左手の上にクリーチャー・タイプが書かれているが、プレミアム・カード版はクリーチャー・タイプの一部が左手に隠されている。(プレミアム・カード画像)
- フレイバー・テキストの「ペンは剣よりも強し(The pen is mightier than the sword.)」とは、19世紀にブルワー・リットンが書いた戯曲「リシュリュー」の中に登場する台詞の一部。この部分、編集者が校正してくれなかったら大変なことに。……あ、でも戦いの途中にこんな言葉必要無いかもしれない。
- 名前が長ったらしいアレは文章欄がイラストランページ2しかないためプロテクションに引っ掛ける事が出来ない。長ったらしいとはなんだったのか…。
- 裁定が注釈文含むならギリギリ引っ掛けることが出来たのだが。