クリーチャー1体が死亡するたび、そのクリーチャーのコントローラーはカードを1枚引いてもよい。
もともとは除去対策のカードだが、むしろコンボデッキのパーツとして使われる。 最も有名なのはウルザ・ブロック+マスクス・ブロック時代のキメラというデッキ。 第8版で再録後はエルフ・ステーションというデッキのキーカードとして採用された他、禁止された頭蓋骨絞め/Skullclampの代わりに赤緑ゴブリンやゴブリンストームに入ったこともある。