要撃/Waylay
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基本的に、1ターンの間のブロッカーを呼び出すカード。何らかの方法で速攻を付ければアタッカーとして使うことも可能である。
第6版がリリースされた後、相手のターン終了ステップにプレイすれば、次のターンのターン終了時までは生存しているため、「ホワイト・ライトニング」と呼ばれるテクニックが開発された。 後のエラッタにより、「戦闘フェイズの間にしかプレイできない」の一文を使用したテキストになったが、現在は「実存」を使用したテキストへ変更されている。
- そしてその使い方は急報/Raise the Alarmへと受け継がれることになった。
- ミラージュの高波/Tidal Waveの流れを汲んだカードと言える。