古代の軟泥/Ancient Ooze

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2018年8月26日 (日) 23:25時点におけるブラー (トーク | 投稿記録)による版
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自分の他のクリーチャー点数で見たマナ・コストの合計のサイズとなるウーズ

クリーチャーであるならば、これを出すころにはかなり大量のクリーチャーを準備できているはずである。よって、出せればかなりの大きさのファッティになってくれるはず。

しかしこれ単体では回避能力もなく、7マナも出せればもっとマシなクリーチャーは山ほどいる。それに加え、皇帝クロコダイル/Emperor Crocodile同様、全体除去を撃たれた後など他にコントロールするクリーチャーがいない、または少ない状況で扱いにくい点もマイナス。残念ながら一線級とは言いにくいか。トークンによるクリーチャー数の水増しではほとんど意味が無いこともやや厳しい。

参考

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