トーク:教示者

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黒に多いのはドローが得意だからではありません。誤解を招く表現だったので訂正しました。

各色の違いについては、それぞれの色の持ってこられるカード・タイプを改めて整理しましたが、列挙すると冗長になってしまう上、結局は色の得意分野であるとの一言で終わらせられる内容でした。また、サーチに同じ内容の、より詳しい記述がありました。そのため、サーチにリンクを貼り、こちらの記述はコメントアウトしました。必要だと感じるのであれば、冗長にならないように書き直した上で復活させてください。

教示者サーチのページが、多くの内容が重なり合いながらも別々に編集されているので、Wiki全体で内容の整合性がとれておらず、非常に気になります。また、教示者のページにどこまで記述するべきなのかが定まっておらず、内容が乱雑になっているように感じます。

Wiki全体としては、以下の意識でよろしいでしょうか。

  • 「教示者はサーチの中のひとつである」
  • 「教示者のページにはミラージュ・ブロックの教示者サイクルについて記述する(他の~Tutorについては補足程度に留める)」
  • 「サーチのページには、教示者も含むサーチカード全般について広く記述する」

この意識で問題無いようであれば、近いうちに二つのページの記述を整理しようと思います。いかがでしょうか。--あsd 2011年3月16日 (水) 03:34 (JST)

制限や色の役割など、サーチカード全般における解説は「サーチ」のページに移しても構わないと思います。

しかし、「教示者」のページでサイクルだけに言及するのは不十分ではないでしょうか。「教示者(Tutor)」はサーチカード全般(現在の広義)を指すこともあれば、ライブラリートップに置くサーチカード(サーチの中のひとつ)を指すことも、単に「教示者」と名のつくカード(現在の狭義)を指すこともあります。以下のように、これら全ての意味を箇条書きで記した上で、一節でサイクルについて言及する形にするのはどうでしょうか?

教示者チューターTutor)とは、

  1. カード名に「教示者(Tutor)」を含むカードのこと。いずれもサーチ効果を持っている。初出は悪魔の教示者/Demonic Tutor
    • 各種教示者を英語の読みから「チュー」と呼ぶこともある。
  2. ミラージュ・ブロックで登場した、以外の4色から成るサイクル。本項で解説する。
  3. ライブラリーからカードを手札やライブラリーの一番上などに引っぱってこられる呪文、いわゆるサーチ呪文のこと。英語圏ではこの処理を"to tutor", "tutoring"など動詞的に用いられることもある。詳細はサーチを参照。
    • 特にサーチカードと区別して用いる場合は、2のサイクルなどの「ライブラリーの一番上に引っぱってくるカード」を指す。

(サイクル節(ここにサイクルの解説や、教示者シリーズが定番化したことなどを記述))

(該当カード節(現教示者カード節の内容そのまま))

(参照節)

--Gariu 2011年3月18日 (金) 00:29 (JST)

>全ての意味を箇条書きで記した上で、一節でサイクルについて言及
非常に良い案ですね。その形式での記述なら、内容が整理されて理解しやすくなり、記述する側も混乱することなく書き分けることができると思います。
箇条書きの順番や記述内容が自分の考えるものとは若干違いますが、それは些細なことです。--あsd 2011年3月18日 (金) 01:26 (JST)
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