夢を引き裂く者、アショク/Ashiok, Dream Render

提供:MTG Wiki

2019年4月28日 (日) 00:07時点における053 (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Ashiok, Dream Render / 夢を引き裂く者、アショク (1)(青/黒)(青/黒)
伝説のプレインズウォーカー — アショク(Ashiok)

対戦相手がコントロールしている呪文や能力は、それのコントローラーにそのプレイヤーのライブラリーからカードを探させることができない。
[-1]:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを4枚切削する。その後、各対戦相手の墓地を追放する。

5

未評価カードです
このカード「夢を引き裂く者、アショク/Ashiok, Dream Render」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

ルール

常在型能力
  • 呪文能力コントローラー」「探すことを行うプレイヤー」「探すライブラリーの持ち主」の3つが同一のプレイヤーで、かつあなた対戦相手である場合のみ、探すことを禁止する。
    • 対戦相手Aの呪文や能力が他のプレイヤーBにBのライブラリーを探させることはできる。
    • あなたの呪文や能力が対戦相手AにAのライブラリーから探させることはできる。
  • 「あなたのライブラリーから~を探し~その後あなたのライブラリーを切り直す。」と書かれた効果の場合、対戦相手はライブラリーからカードを探すことはできないが、自分のライブラリーは切り直す。
  • 「あなたはあなたのライブラリーから~を探してもよい。そうしたなら~あなたのライブラリーを切り直す。」や「あなたは『あなたのライブラリーから~を探し~その後あなたのライブラリーを切り直す。』を選んでもよい。」と書かれた効果の場合、対戦相手はライブラリーからカードを探すことを選べないので、ライブラリーを切り直すこともできない。
-1能力
  • 対戦相手を対象に取って起動したなら、この能力で墓地に置いたカードも一緒に追放される。カードが墓地に置かれてから追放されるまでの間に、どのプレイヤーも行動することはできない。

関連カード

サイクル

灯争大戦混成プレインズウォーカーサイクル常在型能力誘発型能力と、マイナスの忠誠度能力を1つずつ持つ。いずれもアンコモン。2色の組み合わせそれぞれに1枚ずつ存在する。

開発秘話

このカード混成PWサイクル青黒であり、両の数少ない重複部分であるライブラリー破壊のマイナス能力だけを持つPWとして作られた。キャラクターは必然的に、唯一の精神を弄ぶ青黒PWであるアショクに決まった。

後にすべてのPWは常在型能力誘発型能力を持つことになった。このカードの能力を決めるのは難航したが、最終的に狭いもののライブラリーに関する能力が与えられた[1]

ストーリー

詳細はアショク/Ashiokを参照。

脚注

  1. War Games/大戦のゲームMaking Magic 2019年4月22日 Mark Rosewater著)

参考

MOBILE