枝葉族のドルイド/Leafkin Druid

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2019年8月18日 (日) 02:25時点における175.179.135.109 (トーク) - whois による版
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Leafkin Druid / 枝葉族のドルイド (1)(緑)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental) ドルイド(Druid)

(T):(緑)を加える。あなたがクリーチャーを4体以上コントロールしているなら、代わりに(緑)(緑)を加える。

0/3

タフネス寄りのマナ・クリーチャー。通常はタップで()を生み出すが、クリーチャーを4体以上コントロールしていれば代わりに(緑)(緑)を生み出せる。

タフネス3は脆くはないが過信もできないレベル。クリーチャーが並びだすと危険視されやすく稲妻の一撃/Lightning Strikeなどであっけなく落とされてしまう。

リミテッドではエレメンタルであるマナ・クリーチャーという点が高評価。また、そもそもマナ・クリーチャー自体が希少であり、同セットのコモンの代表格と言うべき1枚[1]スタンダードでは多くのマナ・クリーチャーと共存し、単体での性能はさすがに一歩遅れをとるが、エレメンタルデッキには最優先で採用される。

参考

  1. 第36回:『基本セット2020』ドラフト攻略 行弘賢のよくわかる!リミテッド講座 2019.8.2(mtg-jp.com、2019年8月18日閲覧)
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