生ける卒論、オクタヴィア/Octavia, Living Thesis

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2021年4月24日 (土) 09:55時点におけるAE (トーク | 投稿記録)による版
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Octavia, Living Thesis / 生ける卒論、オクタヴィア (8)(青)(青)
伝説のクリーチャー — エレメンタル(Elemental) タコ(Octopus)

あなたの墓地にインスタントやソーサリーであるカードが8枚以上あるなら、この呪文を唱えるためのコストは(8)少なくなる。
護法(8)
魔技 ― あなたがインスタントやソーサリーである呪文を唱えるかコピーするたび、クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それの基本のパワーとタフネスは8/8になる。

8/8

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関連カード

サイクル

統率者2021単色伝説のクリーチャーサイクル。各構築済みデッキに2枚ずつ収録されている。稀少度レア

シルバークイルの声明/Silverquill Statement
プリズマリの表現/Prismari Performance
ウィザーブルームの魔術/Witherbloom Witchcraft
ロアホールドの伝承/Lorehold Legacies
クアンドリクスの量子/Quantum Quandrix

ストーリー

オクタヴィア/Octaviaは、アルケヴィオス/Arcaviosの魔法学院ストリクスヘイヴン/Strixhavenの大学の一つ、プリズマリ大学/Prismari Collegeで生まれたタコの姿をしたエレメンタルイラスト)。

ずっと前にとある学生の卒業制作として作り出されたオクタヴィアは、キャンパスに棲みつき、一度も離れることはなかった。その私見によれば、結局のところ、すべての学生は真の芸術をその目で見る機会を与えられるべきだと言うのだ。オクタヴィアは支離滅裂だと言う者もいるが、実際は非常に「概念的な」思想家であるというだけだ。

登場作品・登場記事

参考

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