チャンピオンズカップファイナル サイクル1
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チャンピオンズカップファイナル サイクル1は、2022年に日本の愛知県で開催されたパイオニアの地域チャンピオンシップ(日本/韓国)。
目次 |
概要
プレイヤーズコンベンション愛知22のメインイベントのひとつとして開催された、日本/韓国地域初の地域チャンピオンシップ。
1日目のメタゲームは、ラクドス・ミッドレンジが20.9%で首位となり、緑単信心が14.3%で続いた[1]。
2日目はラクドス・ミッドレンジが26.6%と変わらず首位を走り、緑単信心も14.1%と勢力を堅持。アゾリウス・コントロールは1日目からシェアを伸ばし、14.1%で2位タイとなった[2]。
トップ8には6人のラクドス・ミッドレンジが残り、決勝もラクドス・ミッドレンジのミラーマッチとなった。決勝ラウンドでラクドス・ミッドレンジのミラーマッチを3連勝した平山怜が、初代日韓王者の座に輝いた。
基本データ
上位入賞者
- 優勝 平山怜(ラクドス・ミッドレンジ)
- 準優勝 京極匡将(ラクドス・ミッドレンジ)
- 第3位 八十岡翔太(ラクドス・ミッドレンジ)
- 第4位 村栄龍司(ラクドス・ミッドレンジ)
- 第5位 中村修平(緑単信心)
- 第6位 セゴウケンジ(ラクドス・ミッドレンジ)
- 第7位 清藤和哉(アゾリウス・コントロール)
- 第8位 河野融(ラクドス・ミッドレンジ)
脚注
参考
2022年-2023年シーズン | ||
---|---|---|
世界選手権 | 世界選手権 | |
プロツアー | ファイレクシア(フィラデルフィア) - 機械兵団の進軍(ミネアポリス) - 指輪物語(バルセロナ) | |
地域 チャンピオンシップ |
アメリカ | アトランタ - サンディエゴ - ダラス |
ヨーロッパ/中東/アフリカ | ソフィア - ナポリ - アテネ | |
日本/韓国 | サイクル1(愛知) - サイクル2(横浜) - サイクル3(千葉) | |
アリーナ チャンピオンシップ |
1 - 2 - 3 | |
プレイヤーズ コンベンション |
愛知22 - 横浜23(モダン、スタンダード) - 千葉23(モダン、パイオニア) | |
1995-1996・1996-1997・1997-1998・1998-1999・1999-2000・2000-2001・2001-2002・2002-2003・2003-2004・2004-2005・2006・ 2007・2008・2009・2010・2011・2012・2013・2014・2015・2016・2017・2018・2019・2020・2020-2021・2021-2022・2022-2023・2023-2024・2024-2025 |