信下淳
提供:MTG Wiki
1970年1月1日 (木) 09:00時点における (トーク)による版
目次 |
信下 淳(のぶした じゅん)
岐阜の強豪にして辣腕のデッキチューナー。
本人の戦跡も十分強豪と呼ばれるにふさわしいが、何よりデッキセレクトの目の確かさでより知られている。
最も有名なのは2001年アジア太平洋選手権での決勝戦。 決勝に進んだ信下の前に座るのは、なんと自身のセレクトしたミルストーリーを使う岡本尋。 どんな小さな大会であっても、自分のセレクトしたデッキと決勝で対戦するなどという機会にはなかなかお目にかかれない。 ましてやそれが大陸選手権の決勝とは・・・。 敗れたとはいえデッキセレクター冥利につきる瞬間ではなかろうか。 彼のメタゲーム分析力が成せた技である事は言うまでもない。
裏「技の鉄人」・「108の殺人技を持つ男」の異名も持つ。 東海七本槍の一人。