空民コントロール

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2008年11月8日 (土) 00:31時点におけるじょるの (トーク | 投稿記録)による版
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空民コントロールは、神河ブロックで登場したムーンフォークを使用するコントロール。ムーンフォークの能力コスト(土地を手札に戻す)をカバーするため、迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seekingが使われる。


Azusa, Lost but Seeking / 迷える探求者、梓 (2)(緑)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) モンク(Monk)

あなたの各ターンに、あなたは追加で土地を2つプレイしてもよい。

1/2


Meloku the Clouded Mirror / 曇り鏡のメロク (4)(青)
伝説のクリーチャー — ムーンフォーク(Moonfolk) ウィザード(Wizard)

飛行
(1),あなたがコントロールする土地を1つ、オーナーの手札に戻す:飛行を持つ青の1/1のイリュージョン(Illusion)・クリーチャー・トークンを1体生成する。

2/4


Uyo, Silent Prophet / 沈黙の預見者、ウヨウ (4)(青)(青)
伝説のクリーチャー — ムーンフォーク(Moonfolk) ウィザード(Wizard)

飛行
(2),あなたがコントロールする土地を2つ、オーナーの手札に戻す:インスタント呪文1つかソーサリー呪文1つを対象とし、それをコピーする。あなたはコピーの対象を新たに選んでもよい。

4/4

必然的に青緑主体の多色デッキとなる。対抗色デッキだが、桜族の長老/Sakura-Tribe Elderを使えば色事故の可能性も低くなる。神の怒り/Wrath of Godなどの全体除去は辛いが、空民の学者/Soratami Savant打ち消したり空民の鏡術士/Soratami Mirror-Mage手札に戻すことができる。

  • 試験的だが、氷の橋、天戸/Tendo Ice Bridgeを入れるタイプがある。ムーンフォークとの能力が上手くかみ合っている。
  • ムーンフォークの能力コストにはタップが含まれていないので、殴りに行ってもコントロールできる。

参考

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