世界選手権00
提供:MTG Wiki
2000年の世界選手権。
パララクス補充とトリニティ系デッキがスタンダードのメタの中心にある中、決勝はJon FinkelとBob Maherによるスーサイドブラウンのミラーマッチとなった。
Jon Finkelはアメリカ代表として団体戦でも優勝しており、その圧倒的な実力を見せつけた。
日本人最高位は中村聡の24位。
目次 |
基本データ
- 日時:2000年8月2日〜6日
- 会場
- フォーマット
上位入賞者および注目プレイヤーの順位
- 優勝 Jon Finkel(スーサイドブラウン)
- 準優勝 Bob Maher(スーサイドブラウン)
- 第3位 Dominik Hothow(アングリーノンハーミット)
- 第4位 Benedikt Klauser(トリニティ)
- 第5位 Tom van de Logt(パララクス補充)
- 第6位 Helmut Summmersberger(カササギ・ブルー)
- 第7位 Janosch Kuhn(アングリーノンハーミット)
- 第8位 Nicolas Labarre(キメラ)
- 第24位 中村聡
団体戦
- 優勝 アメリカ(Jon Finkel、Chris Benafel、Frank Hernandez、Aaron Forsythe)
- 準優勝 カナダ(Ryan Fuller、Murray Evans、Gabe Tsang、Sam Lau)
その他の結果
- マスクス・ブロック構築(ベスト8)
参考
- Worlds 2000(Sideboard Online)
- World Championship Decks 2000
- トーナメント記録