悪意の眼差し/Baleful Stare
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1970年1月1日 (木) 09:00時点における (トーク)による版
Baleful Stare / 悪意の眼差し (2)(青)
ソーサリー
ソーサリー
対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札を公開する。その中にある山(Mountain)カードと赤のカード1枚につき、あなたはカードを1枚引く。
赤いデッキは大抵速攻型のデッキであり、これをプレイする頃には手札があまり残っていない可能性が高い。 逆に遅い相手、コントロール系のデッキであればそれなりにドローを望めそうだが、そもそも青相手にのんびりとなどしていないだろう。 どちらにせよ、多くを望むのは難しいところか。
- 緑対策の萎縮の凝視/Withering Gazeと対をなして作られ、第9版ではセットで再録されている。
- 洗い流し/Wash Outのように色が指定できれば、使えるレベルになっていたかもしれない。