エリシュ・ノーン/Elesh Norn (ストーリー)
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エリシュ・ノーン/Elesh Nornは、ミラディン/Mirrodinにおけるファイレクシア/Phyrexia、白の派閥を率いる法務官/Praetorである。称号は大修道士/Grand Cenobite。女性。
配下の僧侶同様、ひび割れた白磁と筋肉(風の金属)で構成された肉体を持つが、その外見はより"女性"的である。(参考)
白の派閥はいくつかの宗派に分かれるが、彼女はその全てから尊崇されている。
目次 |
白の派閥に属する者
- ノーンの僧侶、カル=シャ/Qal-Sha, Priest of Norn
- 下位修道士、アクシュ/Axsh, lesser cenobite
- Izathel, High Chancellor
- Ktat-Raal, Inquisitor Exarch
- Xaldror, Tender of Vats
登場
フレイバー・テキストに登場
- ミラディンの傷跡
- 皮裂き/Skinrender、 液鋼の塗膜/Liquimetal Coating
- ミラディン包囲戦
- ノーンの僧侶/Priests of Norn、 胆液の水源/Ichor Wellspring