ラディックス/the Radix
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ラディックス/the Radixとはミラディン/Mirrodinの絡み森/The Tangleの一地帯。
かつては円形のフィールドにルーン文字の刻まれた聖地であった。(参考 )
The Darksteel Eyeの物語の最後、グリッサ/Glissaはここでカルドラと対峙、彼女に呼応するように緑の太陽がミラディンの核より出現し、第五の夜明けが訪れた。
その後ミラディンの傷跡の時代には、一帯には青々とした奇妙な新芽が育ち、地表に空いた緑の大空洞/Lacunaを取り囲むように、シルヴォク/Sylvok達によってアレニーズの供犠台/Araneas Altar と呼ばれる聖堂が建設された。
関連カード
参考
- The Terms of Engagement/約束の時(WotC/日本語公式サイトによる和訳)
- 背景世界/ストーリー用語