練達の対称主義者/Master Symmetrist
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Master Symmetrist / 練達の対称主義者 (2)(緑)(緑)
クリーチャー — サイ(Rhino) ドルイド(Druid)
クリーチャー — サイ(Rhino) ドルイド(Druid)
到達
あなたがコントロールしていてパワーがタフネスに等しいクリーチャー1体が攻撃するたび、ターン終了時まで、それはトランプルを得る。
パワーとタフネスが等しい正方クリーチャーにトランプルを与えるサイ・ドルイド。
自身も4/4であるため攻撃に回ればトランプルを得るが、到達も持つためブロックに回っても良い仕事をする。マナ・コストまで4に統一しているあたり対称主義者の名は伊達ではない。
ストリクスヘイヴン:魔法学院において、素の状態でこれと相打ちを取れる飛行持ちはレア以下では針棘ドレイク/Needlethorn Drakeと蘇りし過去招き/Returned Pastcallerのみ。これを一方的に倒すことができる飛行クリーチャーは神話レアまで考慮してもヴェロマカス・ロアホールド/Velomachus Loreholdとシャドリクス・シルバークイル/Shadrix Silverquillしか存在せず、その対空性能は非常に高い。
ランプ戦略を有するクアンドリクス大学/Quandrix College(緑青)では強力な時間稼ぎ要員として期待できる。力線の発動/Leyline Invocationなどで生成した大型フラクタルの突破力を上げられる点でも有用。
- (n+1)/nのクリーチャーには魔道士の決闘/Mage Duelを使うことでトランプルを付与可能。同色では湿地帯のグロフ/Bayou Groffや獣魔術の教授/Professor of Zoomancyなどが該当する。
- クリーチャーのパワーとタフネスが等しいかどうかを見るのは、能力の誘発時(攻撃クリーチャー指定時)のみである。一度誘発したなら、解決時までにパワーやタフネスを変更してもトランプルを得ることには変わりなく、解決後にパワーやタフネスを変更してもトランプルを失わせることはできない。
[編集] フレイバー・テキスト
カード名やカード性能のみならず、フレイバー・テキストにも「対称」の要素がある。
「get even」は「報復する、仕返しする」などと訳されるが、それ以外にも「(仕返しの末)五分五分になる」「得点で同点になる」の意味がある。対称主義者たるタンド/Tondoは初めての決闘に負けて以来、星を五分にすべく努力してきた――つまり決闘を繰り返しているが、まだ一度も勝ち越せていないということだ。
- 日本語版では「to get even」を「名誉挽回に向けて」と訳しているが、適切な訳とは言えない。
Tondo lost his very first duel and has spent his entire life trying to get even.
タンドは初めての決闘に負け、生涯を通して名誉挽回に向けて努力してきた。