自分のターンの間は呪禁を持ち、名前を持たないクリーチャーにはブロックされない人間・市民。
カルロフ邸殺人事件のリミテッド環境においては変装したクリーチャーにブロックされないのはなかなかのアドバンテージ。頭でっかちのP/Tだが呪禁があるため犯罪への噛みつき/Bite Down on Crimeや痛烈な質問/Hard-Hitting Questionの発生源として確実で、狂信の力/Fanatical Strengthのようなコンバット・トリックを構えておけばアタッカーとしての信頼感も厚い。