アドリアナ・ヴァローレ/Adriana Vallore

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'''アドリアナ・ヴァローレ'''/''Adriana Vallore'' は[[コンスピラシー:王位争奪]]のキャラクター。[[カード]]としてはコンスピラシー:王位争奪の[[護衛隊長、アドリアナ/Adriana, Captain of the Guard]]が初出。
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'''アドリアナ・ヴァローレ'''/''Adriana Vallore''は[[コンスピラシー:王位争奪]]のキャラクター。[[カード]]としてはコンスピラシー:王位争奪の[[護衛隊長、アドリアナ/Adriana, Captain of the Guard]]が初出。
  
 
==解説==
 
==解説==
[[フィオーラ/Fiora]]の高層都市パリアノ/Palianoで王[[ブレイゴ/Brago]]の護衛隊長を務める人間女性({{Gatherer|id=416830}})。
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[[フィオーラ/Fiora]]の高層都市[[フィオーラ/Fiora#パリアノ/Paliano|パリアノ/Paliano]]で王[[ブレイゴ/Brago]]の護衛隊長を務める人間女性({{Gatherer|id=416830}})。
  
 
ブレイゴが倒され[[マルチェッサ/Marchesa]]が即位するとそれを認めず、護衛隊長の職を捨て体制転覆のための活動を開始した。彼女が持つ剣はブレイゴの遺品である。
 
ブレイゴが倒され[[マルチェッサ/Marchesa]]が即位するとそれを認めず、護衛隊長の職を捨て体制転覆のための活動を開始した。彼女が持つ剣はブレイゴの遺品である。
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===圧政者たち/Tyrants===
 
===圧政者たち/Tyrants===
 
ある日アドリアナは大晩餐室で行われるブレイゴと[[カストーディ/The Custodi]]の会談に同席していた。ブレイゴは死後に偏執を増し冷酷な圧制者となったとアドリアナは感じていたが、それを口にすることはなかった。
 
ある日アドリアナは大晩餐室で行われるブレイゴと[[カストーディ/The Custodi]]の会談に同席していた。ブレイゴは死後に偏執を増し冷酷な圧制者となったとアドリアナは感じていたが、それを口にすることはなかった。
 
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会談が終わった後、カストーディと召使たちの不審な動きを感じて大晩餐室に戻ったアドリアナは、暗殺者[[ケイヤ/Kaya]]がブレイゴの幽体の首にダガーを突き刺している光景を見た。アドリアナはブレイゴをすり抜けてケイヤを突き刺そうとしたが、非物質化の力を使って回避した。ブレイゴは消失し、彼が身に着けていた王冠と鎧と剣は実態となって床に落ちた。ケイヤはこの男は圧政者であった、圧政者が死ねば自由が生まれると言い残し床をすり抜けて消えた。残されたアドリアナは混乱と王を守れなかった責任感を感じつつ、ブレイゴの剣を持って立っていた。
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会談が終わった後、カストーディと召使たちの不審な動きを感じて大晩餐室に戻ったアドリアナは、暗殺者[[ケイヤ/Kaya]]がブレイゴの幽体の首にダガーを突き刺している光景を見た。アドリアナはブレイゴをすり抜けてケイヤを突き刺そうとしたが、非物質化の力を使って回避した。ブレイゴは消失し、彼が身に着けていた王冠と鎧と剣は実体となって床に落ちた。ケイヤはこの男は圧政者であった、圧政者が死ねば自由が生まれると言い残し床をすり抜けて消えた。残されたアドリアナは混乱と王を守れなかった責任感を感じつつ、ブレイゴの剣を持って立っていた。
  
 
翌日[[マルチェッサ/Marchesa]]を新たな女王として戴冠式が行われた。アドリアナは周囲の様子からマルチェッサが以前から王位を奪取するための計画を立てていたこと、それが自分と部下の護衛たちには知らされていなかったこと、部下たちも混乱と怒りの思いを持っていることに気付いた。そしてケイヤの言葉を思い出しつつ、パリアノに真の自由をもたらすためにはどうすればよいかを考えていた。マルチェッサからは護衛隊長としての職を続けるよう求められたが、それを拒絶して退出し、女王の演説に対して反抗の演説を行った。
 
翌日[[マルチェッサ/Marchesa]]を新たな女王として戴冠式が行われた。アドリアナは周囲の様子からマルチェッサが以前から王位を奪取するための計画を立てていたこと、それが自分と部下の護衛たちには知らされていなかったこと、部下たちも混乱と怒りの思いを持っていることに気付いた。そしてケイヤの言葉を思い出しつつ、パリアノに真の自由をもたらすためにはどうすればよいかを考えていた。マルチェッサからは護衛隊長としての職を続けるよう求められたが、それを拒絶して退出し、女王の演説に対して反抗の演説を行った。
  
3ヶ月後、アドリアナはひそかに[[セルヴァラ/Selvala]]と会い、パリアノ共和国の建国のために力を貸してくれるよう求めた。
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3ヶ月後、アドリアナはひそかに[[セルヴァラ/Selvala]]と会い、パリアノ共和国の建国のために力を貸してくれるよう求めた。
  
 
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===登場カード===
 
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[[護衛隊長、アドリアナ/Adriana, Captain of the Guard]]
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*[[護衛隊長、アドリアナ/Adriana, Captain of the Guard]]
  
 
====[[カード名]]に登場====
 
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===登場作品・登場記事===
 
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*[http://magic.wizards.com/en/story/planes/fiora FIORA - PLANES]/[http://magic.wizards.com/ja/story/planes/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%A9 フィオーラ - 次元](公式サイト)
 
*[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-story/tyrants-2016-08-10 Tyrants]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0017337/# 圧政者たち](Magic Story 2016年8月10日 [[Alison Luhrs]]著)
 
*[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-story/tyrants-2016-08-10 Tyrants]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0017337/# 圧政者たち](Magic Story 2016年8月10日 [[Alison Luhrs]]著)
*[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-story/proclamation-adriana-captain-guard-2016-08-16 Proclamation by Adriana, Captain of the Guard]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0017354/# 護衛隊長アドリアナによる公布](Magic Story 2016年8月16日 [[Kelly Digges]]著 )
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*[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-story/proclamation-adriana-captain-guard-2016-08-16 Proclamation by Adriana, Captain of the Guard]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0017354/# 護衛隊長アドリアナによる公布](Magic Story 2016年8月16日 [[Kelly Digges]]著)
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*[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-story/leovolds-dossiers-2016-08-24 Leovold's Dossiers]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0017385/# レオヴォルド調書](Magic Story 2016年8月24日 [[Nik Davidson]]著)
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[背景世界/ストーリー用語]]
 
*[[背景世界/ストーリー用語]]

2018年5月27日 (日) 14:28時点における最新版

アドリアナ・ヴァローレ/Adriana Valloreコンスピラシー:王位争奪のキャラクター。カードとしてはコンスピラシー:王位争奪の護衛隊長、アドリアナ/Adriana, Captain of the Guardが初出。

目次

[編集] 解説

フィオーラ/Fioraの高層都市パリアノ/Palianoで王ブレイゴ/Bragoの護衛隊長を務める人間女性(イラスト)。

ブレイゴが倒されマルチェッサ/Marchesaが即位するとそれを認めず、護衛隊長の職を捨て体制転覆のための活動を開始した。彼女が持つ剣はブレイゴの遺品である。

[編集] 経歴

[編集] 圧政者たち/Tyrants

ある日アドリアナは大晩餐室で行われるブレイゴとカストーディ/The Custodiの会談に同席していた。ブレイゴは死後に偏執を増し冷酷な圧制者となったとアドリアナは感じていたが、それを口にすることはなかった。

会談が終わった後、カストーディと召使たちの不審な動きを感じて大晩餐室に戻ったアドリアナは、暗殺者ケイヤ/Kayaがブレイゴの幽体の首にダガーを突き刺している光景を見た。アドリアナはブレイゴをすり抜けてケイヤを突き刺そうとしたが、非物質化の力を使って回避した。ブレイゴは消失し、彼が身に着けていた王冠と鎧と剣は実体となって床に落ちた。ケイヤはこの男は圧政者であった、圧政者が死ねば自由が生まれると言い残し床をすり抜けて消えた。残されたアドリアナは混乱と王を守れなかった責任感を感じつつ、ブレイゴの剣を持って立っていた。

翌日マルチェッサ/Marchesaを新たな女王として戴冠式が行われた。アドリアナは周囲の様子からマルチェッサが以前から王位を奪取するための計画を立てていたこと、それが自分と部下の護衛たちには知らされていなかったこと、部下たちも混乱と怒りの思いを持っていることに気付いた。そしてケイヤの言葉を思い出しつつ、パリアノに真の自由をもたらすためにはどうすればよいかを考えていた。マルチェッサからは護衛隊長としての職を続けるよう求められたが、それを拒絶して退出し、女王の演説に対して反抗の演説を行った。

3ヶ月後、アドリアナはひそかにセルヴァラ/Selvalaと会い、パリアノ共和国の建国のために力を貸してくれるよう求めた。

[編集] 登場

[編集] 登場カード

[編集] カード名に登場

コンスピラシー:王位争奪
アドリアナの武勇/Adriana's Valor

[編集] フレイバー・テキストに登場

コンスピラシー:王位争奪
冗長な諂い屋/Garrulous Sycophant宮殿の歩哨/Palace Sentinels護衛隊の翼/Wings of the Guard

[編集] 登場作品・登場記事

[編集] 参考

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