アーニ/Arni

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少しの運(それとタスケーリの[[クレリック|聖職者]]の祝福)のおかげで、アーニは頂点に立った。彼は新たな名前、タスケーリの指導者の地位、そして頭蓋骨に永遠に刺さったままの置き土産を得たのだ。
 
少しの運(それとタスケーリの[[クレリック|聖職者]]の祝福)のおかげで、アーニは頂点に立った。彼は新たな名前、タスケーリの指導者の地位、そして頭蓋骨に永遠に刺さったままの置き土産を得たのだ。
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*頭にトロールの牙が刺さったままという設定は、トールが巨人フルングニルの挑戦を受け武器の砥石を砕いたとき、その砥石の欠片が頭に刺さったままになったという北欧神話の逸話がモチーフと思われる。
  
 
==経歴==
 
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2021年2月5日 (金) 00:13時点における版

アーニ/Arniカルドハイムのキャラクター。カードとしてはカルドハイムの傷頭のアーニ/Arni Brokenbrowが初出。

目次

解説

カルドハイム/Kaldheimブレタガルド/Bretagard人間氏族の一つ、タスケーリ/The Tuskeriの指導者。男性。頭部にはトロール/Trollの角が刺さっており(イラスト)、傷頭のアーニ/Arni Brokenbrowと呼ばれる。

タスケーリの指導者となるのは、いついかなる時も最も強く、最も大胆で、最も熟達した氏族員だ。指導者の地位は、特に注目に値する偉業に対する褒賞として授けられることがある。これはつまり、その役目はいつでも、信じられないほどの何かを成し遂げた次の戦士に譲られ得ることを意味している。

タスケーリの現指導者は、かつて山羊裂きのアーニ/Arni Goatleaperとして知られていた人物だ。暴れ回るトロールたちの噂がタスケーリのもとに届くと、戦士全員が我こそがと叫んだ。これは彼らにとって権力、名声、二つ名を獲得する機会なのだ。その戦士の一人であったアーニは、トロールたちを見つけ出すことに成功した。彼は複数のトロールを一度に倒すことはできないと分かっていたので、ある意味ずるい手を使うことにした。彼は最も大きく最も恐ろしいトロールを見て言った。「お前に挑戦する、禿豚の息子。頭突き勝負だ!」

少しの運(それとタスケーリの聖職者の祝福)のおかげで、アーニは頂点に立った。彼は新たな名前、タスケーリの指導者の地位、そして頭蓋骨に永遠に刺さったままの置き土産を得たのだ。

  • 頭にトロールの牙が刺さったままという設定は、トールが巨人フルングニルの挑戦を受け武器の砥石を砕いたとき、その砥石の欠片が頭に刺さったままになったという北欧神話の逸話がモチーフと思われる。

経歴

傷頭/Brokenbrow

戦乙女/Valkyrieニアラ/Njalaアライン/Alajnは、タスケーリとスケレ/The Skelleの小競り合いを見ていた。タスケーリ側は僅か十人ほどで、戦力差は明白だった。そのうちの一人がタスケーリの新たな指導者、傷頭のアーニであると聞かされ、ニアラはそのような立場の者ですら死に急ぐのかと眉をひそめた。だがアーニはにやりと笑った。「見てろよ」、まるで戦乙女にそう言っているかのように。タスケーリはスケレのど真ん中に突撃し――薄く広がりすぎたスケレの包囲網を分断した。すぐに勝敗は決まった。

ニアラたちは再び、タスケーリの戦いを見ていた。相手はヘルカイト/Hellkiteだ。戦うどころか縄を弄っているだけのアーニにニアラは憤ったが、やがて満足して立ち上がったアーニはその縄を投げ、ヘルカイトの角に引っかけて宙へと飛び立った。彼はまたしても「見てろよ」とでも言うような笑みを浮かべると、ヘルカイトの後頭部に着地し、剣を突き刺した。ニアラは唖然とした。

ニアラたちは、アーニとカナー/The Kannahの大男、巨人生まれのトーバ/Tover Giants-Bloodとの決闘を見ていた。今度こそアーニが栄誉ある死を迎えるのだと、ニアラはわくわくしていた。だがアーニがトーバに羽交い絞めにされ、幾度となく見せてきた機転も役に立たなくなると、ニアラは自分の本心に気づいた。彼にはまだ死んでほしくない。ニアラが戦いに介入しようとしたそのとき、アーニはあの笑みを浮かべた――「見てろよ」。ニアラは、彼がどうやって傷頭の名を得たかを思い出した。アーニは頭をのけぞらせ、のけぞらせ、そして――。

登場

登場カード

カード名に登場

カルドハイム
アーニ、トロールを制す/Arni Slays the Troll

フレイバー・テキストに登場

カルドハイム
猛り狂い/Run Amok

イラストに登場

カルドハイム
アーニ、トロールを制す/Arni Slays the Troll(彫金)

登場作品・登場記事

参考

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