イーブンタイド
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− | [[イラスト]]的にも更に暗黒化が進み、[[ハッグ]]や[[ドワーフ]]といった[[クリーチャー]] | + | [[イラスト]]的にも更に暗黒化が進み、[[ハッグ]]や[[ドワーフ]]といった[[クリーチャー]]が久々に登場した他、[[ホブゴブリン]]や[[ノッグル]]などのイギリスのファンタジーの魔物達が新たに登場し、[[ローウィン・ブロック]]との差別化を図っている。 |
新規[[キーワード能力]]は[[回顧]]、新[[能力語]]として[[彩色]]が登場。[[シャドウムーア]]に引き続いての[[アバター]]、[[ハイブリッドランド]]などの[[サイクル]]や[[色]]・[[基本土地タイプ]]を参照する[[効果]]を持った[[カード]]の収録が目を引く。 | 新規[[キーワード能力]]は[[回顧]]、新[[能力語]]として[[彩色]]が登場。[[シャドウムーア]]に引き続いての[[アバター]]、[[ハイブリッドランド]]などの[[サイクル]]や[[色]]・[[基本土地タイプ]]を参照する[[効果]]を持った[[カード]]の収録が目を引く。 |
2008年8月17日 (日) 15:56時点における版
イーブンタイド/Eventideは、シャドウムーア・ブロックの小型エキスパンション。2008年7月25日発売。全180種類。
目次 |
概要
シャドウムーアのテーマを引き継ぐ形で、大量の混成カードが収録されている。友好色中心だったシャドウムーアから一転して、混成カードは全て敵対色の組み合わせとなっている。
イラスト的にも更に暗黒化が進み、ハッグやドワーフといったクリーチャーが久々に登場した他、ホブゴブリンやノッグルなどのイギリスのファンタジーの魔物達が新たに登場し、ローウィン・ブロックとの差別化を図っている。
新規キーワード能力は回顧、新能力語として彩色が登場。シャドウムーアに引き続いてのアバター、ハイブリッドランドなどのサイクルや色・基本土地タイプを参照する効果を持ったカードの収録が目を引く。
テーマデッキ
パッケージ・イラスト
デザイン
デザイン・チーム | Mark Rosewater (lead) |
Alexis Janson | |
Ken Nagle | |
Jake Theis | |
Brian Tinsman | |
開発チーム | Matt Place (lead) |
Nate Heiss | |
Erik Lauer | |
Ken Nagle | |
Mike Turian | |
アート・ディレクター | ? |