オタリア/Otaria (次元カード)

提供:MTG Wiki

2023年4月14日 (金) 14:10時点におけるYoidome (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索

次元カード

Otaria / オタリア
次元 ― ドミナリア(Dominaria)

墓地にあるインスタント・カードとソーサリー・カードはフラッシュバックを持つ。 そのフラッシュバック・コストは、そのカード自身のマナ・コストに等しい。(そのカードのオーナーはそれを自分の墓地からそれのマナ・コストで唱えてもよい。その後、そのプレイヤーはそれを追放する。)
カオスが起こるたび、このターンに続いて追加の1ターンを行う。

アーティスト:Charles Urbach


瞬唱の魔道士/Snapcaster Mageのように墓地インスタントソーサリーフラッシュバックを付与する次元

カオス能力追加のターンを得る強力なもの。この能力を使うためにも、対戦相手に使わせないためにも、積極的に次元ダイスを振っていくことになるだろう。

[編集] 関連カード

次元タイプ「ドミナリア(Dominaria)」を有するカード(→次元タイプ#ドミナリア参照)

[編集] ストーリー

ドミナリア/Dominariaのオタリアを次元カード化したもので、イラストボールシャン湾/Balshan Bayからの眺望であり、カバル市/Cabal Cityや遥か遠くにパーディック山脈/Pardic Mountainsの連なりが描かれている(The Planes of Planechase)。詳細はオタリア/Otariaを参照。

[編集] 参考

MOBILE