グランプリ台北16

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
19行: 19行:
  
 
==上位入賞者==
 
==上位入賞者==
*優勝 [[市川佑樹]] ([[バント・カンパニー#タルキール龍紀伝+マジック・オリジン+戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック期|バント・カンパニー]])
+
*優勝 [[市川佑樹]]([[バント・カンパニー#タルキール龍紀伝+マジック・オリジン+戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック期|バント・カンパニー]])
*準優勝 [[Huang Yung-Ming]] ([[緑白トークン#タルキール龍紀伝+マジック・オリジン+戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック期|緑白トークン]])
+
*準優勝 [[Huang Yung-Ming]]([[緑白トークン#タルキール龍紀伝+マジック・オリジン+戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック期|緑白トークン]])
*第3位 [[李詩天]] ([[バント・カンパニー#タルキール龍紀伝+マジック・オリジン+戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック期|バント・カンパニー]])(初日全勝)
+
*第3位 [[Lee Shi Tian]]([[バント・カンパニー#タルキール龍紀伝+マジック・オリジン+戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック期|バント・カンパニー]])(初日全勝)
*第4位 [[高橋優太]] ([[バント・カンパニー#タルキール龍紀伝+マジック・オリジン+戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック期|バント・カンパニー]])
+
*第4位 [[高橋優太]]([[バント・カンパニー#タルキール龍紀伝+マジック・オリジン+戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック期|バント・カンパニー]])
*第5位 [[Lien Chien-Hung]] ([[人間 (デッキ)#タルキール龍紀伝+マジック・オリジン+戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック期|バント人間]])
+
*第5位 [[Lien Chien-Hung]]([[人間 (デッキ)#タルキール龍紀伝+マジック・オリジン+戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック期|バント人間]])
*第6位 [[Mingrerk Setsompop]] ([[エルドラージ・ランプ#タルキール龍紀伝+マジック・オリジン+戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック期|赤緑ランプ]])
+
*第6位 [[Mingrerk Setsompop]]([[エルドラージ・ランプ#タルキール龍紀伝+マジック・オリジン+戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック期|赤緑ランプ]])
*第7位 [[Shawn McNeace]] ([[バント・カンパニー#タルキール龍紀伝+マジック・オリジン+戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック期|バント・カンパニー]])(初日8-0-1)
+
*第7位 [[Shawn McNeace]]([[バント・カンパニー#タルキール龍紀伝+マジック・オリジン+戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック期|バント・カンパニー]])(初日8-0-1)
*第8位 [[Liu Yuchen]] ([[緑白トークン#タルキール龍紀伝+マジック・オリジン+戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック期|緑白トークン]])
+
*第8位 [[Liu Yuchen]]([[緑白トークン#タルキール龍紀伝+マジック・オリジン+戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック期|緑白トークン]])
  
*第30位 [[Huang Wen Che]] ([[人間 (デッキ)#タルキール龍紀伝+マジック・オリジン+戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック期|バント人間]])(初日全勝)
+
*第30位 [[Huang Wen Che]]([[人間 (デッキ)#タルキール龍紀伝+マジック・オリジン+戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック期|バント人間]])(初日全勝)
  
 
==参考==
 
==参考==

2020年11月17日 (火) 11:29時点における版

グランプリ台北16/Grand Prix-Taipei 2016は、2016年に台湾で開催されたスタンダードグランプリ

デッキの使用率は緑白トークンバント人間白単人間白黒コントロールの順となり、バント・カンパニーはこれらに次ぐ5位であった(参考/翻訳)。しかしバント・カンパニーは6割超の高い2日目進出率を叩き出し、2日目開始時点の使用者数は緑白トークンに次ぐ2位にまで追い上げた(参考/参考)。

バント・カンパニーは勢いそのままに、Top8に4人を送り込んだ。うち2人は日本勢であり、その中の1人である市川佑樹が見事2度目のグランプリ優勝を果たした。

基本データ

上位入賞者

参考

2016シーズン
世界選手権
ワールドカップ
世界選手権 - ワールド・マジック・カップ大阪予選 - 東京予選 - 名古屋予選
プロツアー プロツアー「ゲートウォッチの誓い」(アトランタ) - プロツアー「イニストラードを覆う影」(マドリード) - プロツアー「異界月」(シドニー) - プロツアー「カラデシュ」(ホノルル)
グランプリ
第1シーズン オークランド - バンクーバー - 名古屋 - メキシコシティ - ヒューストン - デトロイト - ボローニャ - メルボルン - ワシントンDC - パリ
第2シーズン アルバカーキ - バルセロナ - 北京 - トロント - ニューヨーク - 東京 - ロサンゼルス - シャーロット - ミネアポリス - マンチェスター - コスタリカ
第3シーズン コロンバス - プラハ - ピッツバーグ - 台北 - サンパウロ - モントリオール - ストックホルム - シドニー - ポートランド - リミニ - インディアナポリス - リール - 広州
第4シーズン ルイビル - 京都 - アトランタ - ロンドン - クアラルンプール - プロビデンス - ワルシャワ - サンティアゴ - ダラスフォートワース - ロッテルダム - 千葉
第5シーズン デンバー - マドリード - ミルウォーキー
その他 SSSチャンピオンシップ - ヴィンテージ - レガシー - ヨーロッパヴィンテージ - ヨーロッパレガシー
1995-19961996-19971997-19981998-19991999-20002000-20012001-20022002-20032003-20042004-20052006200720082009201020112012201320142015201620172018201920202020-20212021-20222022-20232023-2024
MOBILE