ダンシング・ドレイク

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2013年5月10日 (金) 20:13時点における版

ダンシング・ドレイク(Dancing Drake)は、流浪のドレイク/Peregrine Drake死体のダンス/Corpse Danceを使った無限コンボデッキデッキ名はキーカード2枚のカード名から。



流浪のドレイクが墓地の一番上にある状態で、死体のダンスをバイバック付きで唱えて流浪のドレイクを戦場に出す。すると流浪のドレイクのCIP能力で死体のダンスのコスト支払いに用いた土地を全てアンタップできるので、流浪のドレイクを生け贄に捧げる手段があればこれを好きなだけ繰り返せる。

アシュノッドの供犠台/Ashnod's Altarと組み合わせれば無限マナが、ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardmentなら無限ダメージが、狂気の祭壇/Altar of Dementiaなら無限ライブラリー破壊が可能。それらの中から好きな手段を選び、好きなように勝負を決める。

だが、流浪のドレイクを含むフリースペルに「CIPは手札からプレイしたときのみ誘発する」というエラッタが出されたため、歴史の闇に消えていった。しかし、2006年7月15日付のエラッタによって上記の訂正が削除され、現在はこのデッキを組むことができる。

参考

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