トーク:高橋優太

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2012年3月13日 (火) 02:45時点におけるGariu (トーク | 投稿記録)による版
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管理者としての考えは「実在の人物については、(公式発表による)事実は事実として記載するがそれによる(特に不名誉な)評価については基本的に慎むべき」です。

何故なら、その行為に対する評価は公式発表のコメントで必要十分に伝わるとの考えだからです。(少なくとも私は、処分に対するコメントは細心の注意をもってなされていると信じています。)

また、実在の人物については実在の人物の冒頭にあるように「本人による削除要請が可能」ですので、不名誉な評価については本人から削除要請がなされるだろうと考えております。良く言われるように人の短所は目につきやすく、人の長所は気づきにくいものです。必要以上に持ち上げる必要はありませんが、実在の人物についてはポジティブな評価を心がけることが、最終的に全体の利益につながると思われます。

以上は私自身の考えです。今後のことも考え、必要があれば本件についてはノートにて十分議論して頂きたく思います。

--Leon 2011年8月4日 (木) 18:30 (JST)

何故かGariu氏を始め、高橋優太氏に対して異常に過保護な方が多いようですので、逆に質問させていただきましょう。 何故、本人も認めていて「過去の行いは消せません」と自身への戒めとさえしている「台パンの高橋」をそこまで消したがるのでしょうか?それならばMichel Long氏のページのほうが余程名誉毀損に当たるのではないでしょうか? 何故、大会で失格になった経緯を説明することが不名誉に当たるのでしょうか?それならば、Peter Chao氏と斎藤友晴氏と中村聡氏が賄賂行為により失格になったという記述はどうなるのでしょう? これについてきちんと説明していただかないと、残念ながら高橋優太氏を贔屓して不公平な記述をしていると見なさざるを得ません。どうか納得のいく説明をお願いします。--66.230.230.230 2012年3月12日 (月) 23:46 (JST)

「台パンの高橋」を記述するべきでない理由
高橋優太氏が「台パン」と呼ばれる行為などマナー上の問題をたびたび起こしていることは承知ですが、1つ前をはじめとする編集は「台パンの高橋」というキャッチーな表現ありきで貶すことが目的となっており、適切とは言えません。マナーの悪さに言及するのは、66.230.230.230さんがおっしゃる通り本人が認めているようなので、ある程度の配慮の上でならば構わないと思いますが、そうだとしても「台パンの高橋」のような誇張表現を主点にするべきではありません。
そもそも「台パンの高橋」という表現自体、MTG Wiki以外には富澤洋平氏のBlog記事と2ちゃんねるなどの匿名掲示板程度でしか見受けられず、一般に広く知れ渡った通称とは言いがたいです。それに富澤洋平氏は後に「誤解しないで欲しい」とフォローした上で「台パンの高橋」について言及しているのに対し、MTG Wikiでは「台パンの高橋」の部分だけが恣意的に抽出されています。
一方、Michel Long氏は公式記事や各種メディアなどで「悪役」としてたびたび触れられており、MTG Wikiの記述もこれらで言及された「悪行」を紹介しているに過ぎません。たとえ名誉毀損と判断されたとしても、大本の責任は公式や各種メディアにあります。
このページに大会で失格になった経緯を載せない理由
トーナメントでの失格処分は枚挙に暇がないため、失格の経緯は基本的に人物のページには載せず、該当トーナメントのページでの解説に留めるべきと考えています。ただし、高橋優太氏の連載記事の終了といった、失格に伴って発生した特筆するべき事項がある場合は、その事項の原因として(必要最小限で)言及しても構わないと考えています。
アジア太平洋選手権01での失格においても、その経緯はアジア太平洋選手権01でしか触れていません。ただし、齋藤友晴氏はその後出場停止処分を受けているため、その原因としてアジア太平洋選手権01での「失格」があったと言及しています。中村聡氏はトーナメント記録(と参考欄)でのみ言及されていますが、これは元々上位入賞であったことを表現したものと考えています。

蛇足になりますが、ノートで意見を提議する際にプロキシを使用するのは望ましくありません。IPを知られたくないのならば、利用者登録を行うことをおすすめします。--Gariu 2012年3月13日 (火) 02:45 (JST)

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